忍者ブログ
  • 2024.02
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 31
  • 2024.04
[PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

【2024/03/29 15:27 】 |
うれしい犬の心育てる 「森田誠の愛犬と豊かに暮らすためのしつけ法」


詳細はこちらをクリック






「マニュアル2冊分のQ&A」
「犬のしつけを動画で確認Q&A」
「安心のサポートデスク」が特典としてついています

森田誠さんの独自の犬のしつけ方は、世界19カ国で絶賛され、
ペットの先進国へ逆輸入されています。


森田さんは、2006年11月にテレビで放送された
TVチャンピオン「ダメ犬しつけ王選手権」で優勝しました。
そのほか、
警察犬の全国大会でも、多くの犬をチャンピオンにしてきました。


森田さんが35年で到達した犬のしつけ法は、
「従うのが『うれしい』という犬の心を育てる」ということです。


現在の主流は、ご褒美をあげるから「おすわり・まて」などを
させるしつけ法です。
海外でも変わらず、「食べ物」と「命令」と「叱る・褒める」の
しつけ方が行われているといいます。
森田さんは、この犬のしつけ法が間違いだと断言します


なぜなら、
モノや食べ物を欲しがって言うことを聞いているということは、
犬の本来持っている、獲物を追いかけるという狩猟本能に
働きかけていることになるのです。
つまり、狩猟本能という攻撃的な野生の本能を強めることになります。

しつけをしたと思った後の方が余計に、
手に負えない犬になってしまうケースがたくさんあるのです。


藤田さんは言います。
大切なのは、愛犬が我慢して従うのではなく、
「従うのがうれしい」という気持ちで、
飼い主さんと一緒にいられることなのです。


そして間違ってはいけません。
プロの訓練士に頼んだらしつけができたと思われるかもしれませんが、
帰ってきた後に、愛犬と信頼関係を築くのは飼い主である、
あなた自身なのです。

あなた自身が、愛犬と信頼関係をはぐくむためには、
あなた自身が、やらなければ何にもなりません。
あなた自身が、しつけ方、そして愛犬への接し方を
覚える必要があるのです。

見せかけではなく、本当の信頼関係を築くことができれば、
問題行動を起こしていた犬でも、見違えるように、
穏やかで従順な良い子になります。




このブログは、Vチャンピオン「ダメ犬しつけ王選手権」で
優勝した森田誠さんが、愛犬のしつけに悩むあなたへ贈る
プレゼント情報を、公開したブログです。


詳細はこちらをクリック
PR
【2010/07/27 18:45 】 | 森田誠,愛犬,豊かに,暮らす,しつけ法 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
| ホーム |
有り難いご意見
貴重なご意見の投稿














虎カムバック
トラックバックURL

| ホーム |